晩発効果研究部門 DNA損傷シグナル研究部門
29th RBC-NIRS International Symposium
“Next Generation” Radiation Biology: New perspectives on genome damage and stability
Nov 28th and 29th, 2013 Coop Inn, Kyoto, Japan
今年の放生研ー放医研国際シンポジウムは、上記のタイトルで、11月28日(午前10時スタート予定)、29日の二日間の日程で行います。演者については、下をご覧ください。
ポスターセッションを行い、一部はshort talkに採用する予定です。特に、若手の方の発表を歓迎します。人材育成事業とリンクしていますので、若手の方が人材育成事業に登録されますと、旅費の支給が可能になります。
人材育成事業の登録サイトはこちら
28日夕には懇親会を予定しています。懇親会費一般6000円の予定。
参加申し込み書(registration2013.doc)をダウンロードし、記入してメイル添付でお送りください。ポスター抄録(A4一枚)はこの抄録テンプレート(templateabstract.doc)にしたがい、上書きしてお使いください。
送付先 | 国際シンポジウム事務局 rbc2013<-at->house.rbc.kyoto-u.ac.jp *<-at->を@に置き換えてください。 |
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締め切り | 10月25日必着 ポスターの抄録締め切りは10月18日です。 |
皆様のご参加をお待ちしています。
10月20日追記 ポスター締め切りを繰り延べし、10月25日とします。
11月16日追記 ショートドークも含めて最終プログラムできました。 ダウンロードできます。
コープ・イン・京都への宿泊申込は直接ホテルにお願いいたします。
〒604-8113 京都市中教区柳馬場蛸薬師上ル井筒屋411
Tel :075-256-6600
*11/28, 29 宿泊のお部屋をご用意しております。(数に限りあり)
(シンポジウムの参加とホテルにお伝えください)
Invited speakers
Penny Jeggo (Genome stability center, Univ of Sussex, Brighton, UK)
Daniel Durocher(Univ of Tronto, Toronto, Canada)
Weidong Wang(NIH, Baltimore, USA)
Miki Shinohara(Osaka Univ, Osaka)
Michelle Debatisse(Insitute Curie, Paris France)
Rick Wood(MD Anderson Cancer Center, Univ of Texas, TX, USA)
Naoko Shima(Univ of Minnesota, MN, USA)
Pablo Radicella(Institute of cellular and molecular radiation biology (IRCM), CEA, France)
Reuben Harris(Univ of Minessota. MN, USA)
Marco Di Antonio(Univ of Cambridge, UK)
Kunihiro Ohta(Univ of Tokyo)
Karine Dubrana(ICRM, CEA, France)
Katsunori Sugimono(NJ Sch of Med, NJ, USA)
Ryo Kobayashi(Hiroshima University, Hiroshima)
Paul-Henri Romeo (IRCM, CEA, France)
Yoshiya Shimada(NIRS, Chiba)
Hiroshiko Yajima(NIRS, Chiba)
後援
文科省人材育成事業:「被ばくの瞬間から生涯」を見渡す放射線生物・医学の学際教育
新学術領域研究「ゲノム普遍的制御」 (代表 学習院大 花岡 文雄)
新学術領域研究「ゲノムアダプテーションのシステム的理解」(代表 阪大 篠原彰)
新学術領域研究「非コードDNA」(代表 遺伝研 小林武彦)