業績など

研究費GRANTS.

公的研究費　RESEARCH GRANTS-1

【実施中】科学研究費補助金国際共同研究強化（B）. 研究代表者
がん個別化放射線治療法の確立に向けたTR研究. 令和3-5年度
【実施中】AMED-CREST. 研究分担者
マウスモデルを活用した老化リボソームのインビボ解析. 令和2-6年度
【実施中】科学研究費補助金基盤研究（B）. 研究代表者
低酸素誘導性分泌蛋白質の利用による腫瘍低酸素のモニタリングと放射線治療効果の増感. 令和2-4年度
【実施中】科学研究費補助金新学術領域研究（研究領域提案型）. 研究代表者
腫瘍微小環境をドライビングフォースとする腫瘍内遺伝型不均一性の解析. 令和2-3年度
【実施中】日本学術振興会（JSPS）研究拠点形成事業（A. 先端拠点形成型）. 研究代表者（日本側拠点機関コーディネーター）
生体内の複雑系を対象とする統合放射線科学の国際研究拠点の形成. 令和2-6年度
科学研究費補助金挑戦的研究（萌芽）. 研究代表者
腫瘍内微小環境依存的な浸潤を通じて放射線治療後のがん再発を起こす責任遺伝子の探索. 令和1-2年度
科学研究費補助金国際共同研究加速基金（国際共同研究強化(B)）. 研究代表者
がんの放射線抵抗性と浸潤を制御する新規遺伝子の作用機序と機能の解析. 平成30-32（令和2）年度.
AMED 創薬総合支援事業（創薬ブースター）. 研究代表者
p53変異型腫瘍の悪性進展を促進する新規遺伝子に対する阻害剤のハイスループットスクリーニング. 平成30-32（令和2）年度.
科学研究費補助金新学術領域研究「宇宙に生きる」. 研究代表者
臓器間のDNA損傷耐用能の違いから迫る「宇宙放射線克服ストラテジーの基盤構築」. 平成30-31年度
AMED 橋渡し研究戦略的推進プログラムシーズA. 研究代表者
がんの悪性進展を促進する新規遺伝子ネットワークに対する阻害剤の開発. 平成30-31年度.
科学研究費補助金基盤研究(B). 研究代表者
がん細胞における低酸素応答機構と抗酸化機構の相互作用. 放射線抵抗性の理解と克服. 平成29-31年度.
科学研究費補助金基盤研究研究(C). 研究分担者（代表者：森鳰章代）
がん細胞の低酸素応答と放射線抵抗性を担う新規遺伝子の探索. 平成29-31年度.
AMED. 創薬基盤推進研究事業. 研究代表者. 分子腫瘍学・構造生物学・理論化学・臨床医学の融合による「がんの悪性進展促進因子HPF4に対するドラッグデザイン研究」. 平成29-31年度.
日本学術振興会（JSPS）　二国間交流事業. 日英オープンパートナーシップ. 日本側代表者.
がんの悪性化と放射線抵抗性に迫る「放射線腫瘍生物学と数理解析の融合研究」. 平成29-30年度
科学研究費補助金新学術領域研究「システム癌新次元」. 研究代表者
多段階発癌に於ける低酸素応答機構と癌抑制遺伝子のクロストークに迫るオミクス解析. 平成28-29年度.
科学研究費補助金新学術領域研究「宇宙に生きる」.. 研究代表者
放射線被ばくが主要臓器に及ぼす影響に迫る「遺伝子改変動物を用いた時空間解析」. 平成28-29年度.
科学研究費補助金挑戦的萌芽研究. 研究代表者
「がんの放射線抵抗性を担う責任遺伝子」の網羅的スクリーニング. 平成28-29年度.
科学技術振興機構（JST）　戦略的創造研究推進事業　さきがけ. 研究代表者
pH恒常制御による動物個体の形態維持とその破綻. 平成26-29年度.
文科省. 次世代がん研究シーズ戦略的育成プログラム　研究分担者（代表者:掛谷秀昭）
転写活性化シグナルを標的とした革新的抗ガン化合物シーズの開発研究. 平成26-27年度.
日本学術振興会（JSPS）　二国間交流事業. 日英オープンパートナーシップ. 日本側代表者.
悪性がんの酸素恒常性維持機構と放射線治療抵抗性のクロストーク. 平成26-27年度.
科学研究費補助金基盤研究(B). 研究代表者
悪性がん特異的な酸素ホメオスタシス制御機構の解明と放射線治療効果増強への展開. 平成26-28年度.
科学研究費補助金挑戦的萌芽研究. 研究代表者
腫瘍内低酸素がん細胞の動的平衡の時空間解析と放射線分割療法最適化への展開. 平成26-27年度.
科学研究費補助金挑戦的萌芽研究. 研究分担者.（代表者：平岡真寛）
新たなモデルマウスの創出によるがん幹細胞ニッチとしての低酸素領域の評価. 平成26-27年度.
科学研究費補助金基盤研究研究(C). 研究分担者（代表者：森鳰章代）
腫瘍内微小環境と概日リズムの相互作用による放射線抵抗性機構の解明とその克服. 平成26-28年度.
最先端・次世代研究開発支援プログラム. 研究代表者.
放射線治療抵抗性がん細胞の腫瘍内局在・動態の解明とイメージングプローブの開発. 平成22-25年度.
独立行政法人医薬基盤研究所・基礎研究推進事業. 研究代表者.
化学放射線療法抵抗性の低酸素がん細胞を標的とする抗がん剤の開発 -抗がん剤のプロドラッグ化技術と分子イメージングによる薬効評価系を基盤に-. 平成21-23年度.
The 13th Japan-China Science and Technology Cooperation. 日本側研究代表者.
悪性腫瘍内の放射線治療抵抗性分画の同定と克服. 2009-2012年.
科学技術振興機構（JST）科学技術振興調整費　京都大学・キヤノン協働研究プロジェクト. 研究実施担当者.
高次生体イメージング技術の確立. 平成22-26年度
科学研究費補助金若手研究(B). 研究代表者.
HIF-1活性の光イメージングによる化学放射線療法プロトコールの最適化. 平成21年-22年.
科学技術振興機構（JST）新興分野人材育成プログラム.
京都大学ナノメディシン融合教育ユニットプログラム実施担当者. 平成17-21年.
科学研究費補助金若手研究(B). 研究代表者.
放射線治療抵抗性に関わる腫瘍内微小環境のイメージングと時空間的解析. 平成19年-20年.
科学研究費補助金特定領域研究（がん治療）. 研究分担者（代表者:平岡真寛）
腫瘍低酸素を標的とした生物学的および物理工学的新規放射線治療戦略. 平成17年-21年.
科学研究費補助金萌芽研究. 研究分担者（代表者:澁谷景子）
分子標的薬と放射線の併用効果と副作用：マウス肺癌モデルを用いたメカニズムの解明. 平成18年-20年.
科学研究費補助金基盤研究(B). 研究分担者（代表者:広田喜一）
低酸素誘導性因子-1システムによる酸素ホメオスターシス維持の分子機序の解明. 平成18-20年.
科学技術振興機構（JST）シーズ発掘試験. 研究代表者.
低酸素刺激に応答して蛍光を発する癌細胞を利用した創薬システムの開発. 平成19年.
日本学術振興会・日中医学交流事業. 分担者. （代表者:平岡真寛）
分子標的薬剤と革新的放射線治療を用いた新たながん治療戦略. 平成18年-19年.
科学研究費補助金特定領域研究（がん治療）. 研究分担者（代表者:平岡真寛）
放射線治療抵抗性克服に向けた腫瘍低酸素分画の予知と新規治療戦略開発. 平成15年-16年.